≪運営者 大木勝の闘病記≫
運営者(サイト所有者) 大木勝 オオキマサル E-mail info@cancermed.jp
私は約4年前、胃がんを宣告されました。
しかも、その後のPET検査で副腎に転移していたことが判明したのです。
告知されたときは目の前が真っ暗になり、精神的にもかなりのダメージを受けました。
年齢も若いということもあり、主治医からは進行が早い、しかも転移しているので外科手術もできないと言われ本当に路頭に迷いました。
3歳の息子と妻をかかえ、これからどうして養っていけばいいのか・・・
しかし、「そうも言ってられない、自分は必ずがんを克服し家族を養うんだ」という気持ちになれたのは、
抗がん剤治療が始まって1ヶ月が経ったころでした。
TS−1とシスプラチンを使用し、吐き気や食欲不振、抜け毛、体重減少などの副作用と闘っていたそんな矢先、妻がインターネットで、
ある代替医療(※1)の情報を持ってきてくれました。(詳しくは抗がん剤治療 闘病記ナビのダウンロードに記載)
決して安いものではありませんでしたが、妻との検討の結果、試してみようということになり、ある代替医療を抗がん剤治療と併用して始めました。
主治医には言えませんでしたが、専門のセカンドオピニオンに相談したところ、抗がん剤治療との併用が効果を発揮すると教えていただき、最初は半信半疑でしたが、とりあえず藁にもすがる思いで続けました。
すると、徐々にあれだけ辛かった副作用が軽減し、主治医も驚くほどがんが縮小していったのです。
本当に驚きました。おもわず「やった!」と声をあげてしまいました。
そして私はついにがんを克服したのです。
告知から2年、今では仕事もできるようになり、再発防止のため代替医療を続けながら、家族を養っています。
あのとき、妻がこの情報を持ってきてくれなかったらと考えると、妻には頭があがりません。
西洋医学には限界があります、しかし西洋医学なしには病気の治療はできません。
西洋医学を軸に勇気を出して代替医療を試してみるという、前向きな気持ちを忘れなかったこと。これががんという病気を克服できた最大の要因だと考えています。
この経験を今、がんと闘っている方やその家族の方が、精神的にも弱ってしまうのは当然のことですが、
あきらめずに少しでも前向きになっていただきたく、お役に立てていただければ、私ががんになったことが報われると自分自身強く思っております。
※1、代替医療とは西洋医学以外の治療のことをさし、東洋医学、健康食品などが代表とされるものです。
このサイト、『抗がん剤治療 闘病記ナビ』は私自身や、がんを克服した方が、現在がんと闘っている方や再発の不安を抱えている方へ『闘病記ナビ』を通じ、抗がん剤治療を重点においた、治療の体験談やアドバイスをご報告することを目的としたサイトです。
がんを克服した方々からの「こんな治療をして効果があった」や「これには気をつけたほうがいい」などのアドバイスを参考に、闘病にお役立ていただければ幸いです。
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私は闘病中、病院では教えてくれない治療法を偶然にも妻が見つけてくれて、がんを克服することができました。 この「偶然」を多くの方の「必然」に変えることができたら私ががんになったことが報われるような気がします。
「知らない」よりは「知っておいたほうがいい」治療法だと私は考えています。
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